飯島 晃 (いいじまあきら):初段 天神本部道場 空手を始めたキッカケ 強さに対する憧れを強く持っており、武道・格闘技の中でも空手道が心身共々最も鍛えられると感じたので始めました。 なぜ極真空手を選んだのか 極真こそ最強であり、その武道精神を学びたいと思ったので。 指導に際して心掛けている事 稽古生の個々のレベルに合わせて、常に基本を重視しています。 また、一挙手一挙動の意味を考え、指導しつつも自分自身学ばせて頂いてます。
古賀秀哉 (こがひでや):初段 久留米道場 空手を始めたキッカケ ケンカに強くなりたかったので始めました。 なぜ極真空手を選んだのか 大山倍達総裁の著書を読んで感銘を受けたので、極真を選びました。 指導に際して心掛けている事 礼節をわきまえる事を最も重要視しています。 特に少年部の道場生達には、元気良く挨拶出来る様指導しています。